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カテゴリー「A-1:「指導技術」コーチング」の記事

2016年10月 4日 (火)

コーチングの原則

◼コーチングの原則

コーチングには、いろんな原則があり
その考え方は、多岐にわたるため
整理できないまま、指導していることが多く
なかなか、自分のものにならないまま
時間を費やしてしまうことは少なくない。
その多くの理由は
他のコーチが言っていることを
一生懸命に、なぞっているだけなので
いつまでたっても、自分の考え方が確立できない。
どんな偉いコーチの考え方より
まずは、自分自身が考える原則は何か?
これが、チーム指導を続けていくためには
非常に大切なる。

たとえば、悪い習慣を打ち破り
適切な習慣を身につけるためには
時間と忍耐力がいる。とか
探求心を持って、勤勉であること。
こんな感じで、自分の指導の原則を
作っていけばいいのです。

チームプレーの原則でも同じことで
ボールを持っていない時のオフェンスと
マークマンがボールを受ける前の
ディフェンスを強調する。

こんな感じでコーチングの原則を
何項目か、自分で考えて
自分のコーチングの原則を構築していけば
いいのです。

2016年10月 1日 (土)

プレースタイルとシステム 3

チームプレーというのは
選手ひとりひとりを
うまく「結合」することから
生まれてくるものです。
その効果として
いたるところで「様々な化学反応」が
起きてくるものです。
いずれにせよ
ファンダメンタルをスムーズに実行し
心身のコンディションを強化することが
大切なことになってきます。
プレースタイルもシステムも
自由でいいのですが
でたらめを個性のように扱うことがないようにし
そのファンダメンタルを
しっかりと実行できるようにすることです。

基本

2016年9月30日 (金)

プレースタイルとシステム 2

システムが、うまくいかないのは
選手たちがファンダメンタルを
身につけていないので
うまく、素早く実行できないのです。
しかし、最近では、うまくできないと
すぐにやめてしまい
都合のいいものに飛び付くことが
多いのも事実なのです。
本来は、十分に指導され、フロアバランスを的確に
保つことができていれば勝負になるはずです。

私は、ゲームを観れば
そのチームが、毎日どんな練習をしているか
手に取るように分かりますが
ここで私が言っているファンダメンタルとは
戦うための基本原理であり
そのシステムにとって必要なものでなければならないのです。
一般的なファンダメンタルばかりを
追いかけていてはダメなのです。
システムにあったファンダメンタルを
見つけ出すことが、勝利への1歩です。
それなしに1ジーンズ必死に練習たつもりでも
慣れることはできても
実際には、1歩も前に進んではいないのです。
「知ってるが、できない」
そんなチームになってしまうのです。


2016年9月29日 (木)

プレースタイルとシステム 1

長い間、ブログを書くことができませんでした。

そして、自分の身体は、自分の意思とは

べつものだということを思い知らされました。

機会をみて、お知らせしたいと思います。

それでは、プレースタイルとシステムについて
考えてみたいと思います。

優れたシステムというのは
いくらでも存在しますが
大切なことは
オフェンスでもディフェンスでも
常にフロアバランスを保ち
その考え方に信念持って突き進むことです。

言い方を変えれば
「何をするか、何を選ぶか」ではなく
「しっかりとした原則に基づいていることを」
「どのように教え、プレーさせるか」ということが
大切な問題だということです。
信念と覚悟が必要なのです。


2016年3月 6日 (日)

■フィニッシュ(目標)地点から「逆算」してみる

フィニッシュ(目標)地点から「逆算」してみる

私は、一般的な、普通の能力の選手たちでチームを作ってきましたから

まず、「勝てない」という現実があり

「勝つ」という最終目標を見据えて

そこから「逆算」してチーム作りをしていました。

うまくいかない時にも、うまくやりたい時にも「逆算」して

ものごとを考えることが多かったのです。

 たとえば「相手に得点される」のであれば

ディフェンス目標は「相手の得点を止める」ということですから

そこから逆算すれば

まずは「戻る(相手より先に)」ことです。

そんなことは、言われなくても、誰もが分かっていることですが

ただ、がむしゃらに走って戻ったところで、たいした効果はありません。

ここで重要なのは「戻るための手段であり、方法論」なのです。

「実戦では、どうなのか」を考えてみればよく分かることです。

ディフェンスというのは

「戻って、構えて、つかまえる」というプロセスですから

これを崩して「戻りながら、つかまえる」という横着さが出てくると

実戦でのチームディフェンスは、簡単に穴があいてしまいます。

ディフェンスは、こうした弱いところから崩れだし

そのほころびを、誰かが埋めようとすると

また、誰かが穴埋めをしなければならなくなり

結局は、相手に攻め崩されてしまうのです。

~~~

前述したように、私が指導してきたチームの多くは

「弱い、勝てない、へたくそ」という状況にありましたから

「勝つ」「強くなる」「良くなる」というフィニッシュ地点から逆算してみて

「勝つためには」「手強いチームになるためには」「どうするのか」を考えて

フィニッシュに向かって、着々と準備をし、選手たちの育成をしてきました。

そこで、痛感したことは

「レベルが低くなればなるほど、選手たちの身体は疲れない」ということです。

簡単に言えば、身体が疲れるほど動けないということです。

「強く動くためには、身体をどう使ったらいいのか」

「激しく動くためには、どうしたらいいのか」

これが理解できていない段階で

選手(子供たち)怒ると

ただがむしゃらに、必死に動こうとして

でたらめな状態になってしまいます。

ところが、そんな頑張ろうとする姿を見て

指導者も「頑張っているから、いいか」と妥協してしまうと

後々ひどいことになってしまいます。

これは、指導側が要求していることと

選手側のやっていることが違うわけですから

「頑張っている」ではすまないのです。

これが妥協であり、教えきれない部分になってしまうのです。

~~~

また、低いレベルの要求でも、頭と心は予想以上に疲れ果ててしまい

ストレスにも弱くなっているものです。

この状態は、選手たちが「自分の心と身体をどうコントロールするのかを

教えてほしい」という状態なのです。

知らないことは、しっかり説明し、理解させて、納得させていけばいいのです。

そのためには、どんなことでも「ゆっくり、正確に」やらせることです。

教える側も、この時期を辛抱しなければ、次のステップアップはできません。

2016年2月28日 (日)

■「疲れる」ということを意識する

「疲れる」ということを意識する

 日々の練習では「選手たちは疲れる」ということを常に意識することです。

最近の子供たちは、ひと昔前の子供たちと違って、部活動だけではなく

プライベートでの活動も多く

学習塾、習い事などの時間が占める割合も多いのです。

指導者が「部活バカ」だと子供たちが学校を離れてからの行動を

考えることができませんから、自分の都合だけで動いてしまいます。

 たとえば、学校で決められている部活の時間を守って練習するのは

当然のことですから、その時間内に練習が終わらないようでは

何の意味もありません。

教える側が。未練がましいような心情で練習を繰り返していると

何でもかんでも「できるまでやれ」といことになってしまうと

総体的な練習効率は、落ちてきます。

こだわりと未練がましさとは違いますから、よく見極めることです。

また、コーチは、選手たちの睡眠時間を逆算して

練習プログラムをデザインしなければならないのです。

私の経験では、睡眠時間が短く、練習時間が長いと

選手たちは、疲労と共に能力、気力が低下してしまいます。

毎日、遅くまで練習をし、5~6時間の睡眠しかとれないような状態が続くと

間違いなく、疲労の蓄積から、どんどん能力は低下していき

ストレスもどんどん溜まり、まったく伸びなくなり

長い停滞期に入ってしまうので

練習をやればやるほど、弱体化してしまうことがあります。

こんなことでは、実戦のような高いレベルでの

ストレスには適応できなくなりますから

せっかく練習をしていても、結果に結び付かなくなってしまいます。

私も、学生時代は、日々の練習のストレスを解消するために

酒や麻雀、パチンコなどで時間を惜しんで遊んでいた時期がありましたが

結果的には、それが睡眠不足につながり、疲労を回復できなかったのです。

そんな経験もあり、私は、中学校で教員をしていた時には

日頃から、子供たちの「睡眠時間」を意識して練習をしていました。

強くなるためには「しっかり食べて」「しっかり寝る」ことです。

それが、強い身体作りの基本です。

どんなに、たくさんのトレーニングをしたところで

疲労を蓄積させては、何の意味もありません。

中には「それを乗り越えてこそ強くなるんだ」と言う人たちもいますが

それは、指導の手段、方法論によっては二極化してしまうのです。

2016年2月27日 (土)

■選手は、疲労の蓄積で心が折れる Ⅴ

選手は、疲労の蓄積で心が折れる Ⅴ

身体の疲れが、ある段階に達すると

人間の身体は、防衛本能が働きだします。

私も、学生時代に練習中に突然気分が悪くなり、脂汗を流し

ひどい吐き気に襲われ、心拍数も低下し、血圧も急降下し

体に力が入らなくなり、身動きすらできなくなったことがありましたが

これは、強度のストレスが原因で起こるものらしく

大学病院の医者からは「迷走神経反射」だと言われました。

これは、人間が生命を維持するための防衛本能が過剰に反応して

身体に異常をきたした状態なのです。

これと同じように、疲労と過緊張により一過性の心停止をきたして

走りながら失神するようなことも経験しましたが

これらは、自分で自分を追い込んで、強くなろうという意志が招いたもので

決して、疲労の蓄積が原因ではなかったのです。

「自らを追い込む」という過度のストレスが原因でしたから

心は折れていませんでした。

~~~

しかし、肉体疲労の蓄積は

脳に「これ以上動くな」「弱っているから、無理をするな」

「あいつ(コーチ)の言うことは聞くな」

こんな状態になっているのかもしれません。

そうなると必然的に気力と集中力が低下してきます。

すると、自分の力で問題を解決できなくなり

状況での対応ができなくなります。

 本来なら、こんなときはコーチやチームメイトに協力や支援を求めるのですが

ここまで疲れてくると、イライラや猜疑心が非常に強くなり

周囲に相談することもできなくなってしまいます。

そんな状態の時に、何かのきっかけで、突然、「心が折れる」のです。

 しかし、指導者に「恐怖心」を抱いているようなチームの選手たちは

自分を殺して、指導者に従うという、おかしな選択を強いられるのです。

これは、生きながらにして「自殺」なのです。

~~~

こうしたことは、どのカテゴリーでも言えることなのです。

練習をしていない人間(コーチ)が、練習をやらせるのですから

選手の身体状況を、慎重に観察しながら

責任ある指導をしなければなりません。

無理はさせても、疲れを蓄積させないのがハードワークです。

日々のダラダラ練習の疲労の蓄積は、最悪なのです。

■選手は、疲労の蓄積で心が折れる Ⅳ

選手は、疲労の蓄積で心が折れる Ⅳ

肉体疲労の蓄積は

「心を折る、心を弱くする」「大ケガをする」「病気になる」という

非常に大きなリスクがあります。

また、疲労は、選手たちに、多くの不平不満を抱かせてしまうので

コーチとの関係もうまくいかなくなってきます。

選手たち(子供たち)が

陰で「あいつ(コーチ、先生)は、あんなやつだから・・」と言い出したら

もうチームの方向性はバラバラになってしまいます。

指導者が、ワンマンなチームは、こうした傾向が強く

選手も上のカテゴリーのチームでは、ほとんど伸びてきません。

その一因には、疲れないために、適当にやる、やっているふりをするという

悪習慣が、しっかり身についてしまい

いざ、本気でプレーしようと思っても

どうやって本気でプレーすればいいのかが分からず

心身のバランスとコントロールがまったくできないのです。

簡単に言えば、自分が経験したことのないスピードで動けば

視野も狭くなり、身体のバランスも悪くなります。

運動会で突然、全力で走ったお父さんのような状態なのかもしれません。

それにもまして、ひどいのは、考えながら動く習慣がなく

本能的な反射だけで動いているような

調教されたような習慣が身についている選手も困ったものです。

~~~

話を戻しますが、選手たちが、突然「折れて」しまうのは

精神的ストレスにやられるのではなく「疲労」にやられているのです。

ゲームなどのように緊張感を伴うものは

疲労を感じないで動き続けることができますし

特に、技術や運動能力の高い選手たちは、疲れていてもさほど疲労を感じないのです。

また、多少のストレスは、自分の力で何とか解決できますが

高いレベルでの心身のストレスは、非常にエネルギーを使うものです。

なんとなく自分で問題を解決して、表面的にはうまくやっているのですが

実際には、この段階で「疲労」は、かなり蓄積されているのです。

ここで考えておかなければならないことは

「休み(休養)も練習のうち」ということです。

強さを勝ち取るために必死になってハードワークを繰り返し

選手たちを、追い込んで、追い込んで、つぶしてしまうようでは

何のための強化練習なのか分からなくなってしまいます。

プロは100%を求めて命がけで戦うことができるのですが

普通は、80%を求めて戦うことができれば

あらゆる面での「伸び」が期待できるものなのです。

2016年2月26日 (金)

■選手は、疲労の蓄積で心が折れる Ⅲ

選手は、疲労の蓄積で心が折れる Ⅲ

 練習では、様々なレベルのものがありますが

最終目標に向かっていく過程では

心身ともに強いストレスを与える練習が多くなり

そのハードワークに、選手たちもそれに応えようと努力するようになります。

それと同時に身体の疲れも取れにくくなってきます。

また「精神的に強い」と言われる選手たちの多くは

疲れが溜まっているような状態でも

頑張りが利くので、どうしても頑張ってしまい

オーバートレーニング状態に陥ってしまうことがあるので

本番に向かって自分のピークを合わすことができずに

不調のまま終わってしまうことも少なくないのです。

 特に小・中・高・大学生くらいまでは

自分の状態を客観的に、かつ、冷静に観察できない傾向があります。

その理由としては、コーチに対して「ものが言えない環境にある」からです。

ケガをしていて痛みがあっても休めない、休ませてくれないとか

体調が悪いが言い出せない、疲れが取れないから休みたい・・・

つまり、相談できない関係になっているので

本当に大切な話ができなくなっているのです。

たとえできたとしても「そんなことか」とあしらわれてしまうと

選手としてもそれ以上のアプローチも相談もできなくなってしまうのです。

選手とコーチの関係が、こんな希薄な状態では

最良の結果など、ほど遠いものになってしまいます。

 しかし、現実では、こんな状態のチームが多いのです。

心身共に疲れ果てている状態では、いくら練習をしても

選手たちは、力の配分をしながら、適当に流してしまうので

ベストパフォーマンスどころか、時間の消化で終わってしまうだけなのです。

~~~

選手たちをよく観察していると

実戦の前になって、口数が減り、大人しくなってくる選手がいます。

こんな選手たちに対して

「気合が入っているから」「緊張感が出てきたから」などという

誤った視点でコーチが判断していると

本番で大失速し、考えられないようなひどいプレーを繰り返し

集中力もなく、うわずった感じで、身体にはキレも力強さも感じられないのです。

 前述したように

「実戦の前になって、口数が減り、大人しくなってくる選手」の多くは

心身の疲労の蓄積により、ある種の「うつ状態」になっていることがあるのです。

~~~

私は、ゲームの10日ほど前から選手との会話を増やし

違和感を感じるような選手がいれば、チームの調整方法を再考したり

その選手に対しては、休養を与えるようにしていました。

特に、ロボットのような受け答えをするようになってくると

かなり、深刻なのかもしれません。

チームでも、極めて優秀で、いつも、みんなを引っ張っているような選手は

突然のように、心が折れてしまい、力がなくなってしまうことがあります。

身体の疲れは、著しく「精神的体力」を奪ってしまいます。

いくら頑張ろうとしても精神的体力が残っていなければ

頑張りようもありません。

 しかし、もっと問題なのは

ゲームの途中で頑張りが利かなくなることです。

ゲームの前なら、何とか対処することもできますが

ゲームが始まってしまえば、もうどうにもなりません。

 このように、ある時、突然心不調に陥るのが

心身へのストレス、肉体的な疲労の蓄積なのです。

心が折れてしまうと、そう簡単には、修正することはできません。

2016年2月13日 (土)

■選手は、疲労の蓄積で心が折れる Ⅱ

選手は、疲労の蓄積で心が折れる Ⅱ

「心が折れる」というのは

前に進めなくなりステップアップできなきなったり、辞めてしまったり、

目標としていたことをやり遂げられない状態に陥ることで

決して「心の病」ということではありません。

~~~

日々の練習でも、低・中・高程度の練習があるのですが

私の経験では、選手によっても個人差があるので

たとえば、中程度の練習でも

全員が苦しい時に、それを全員が我慢して頑張ってやっている状態というのは

意外に大きなストレス状態の中で練習をしているのです。

コーチが、中程度の練習で「心が折れる」選手はいないと思っていても

実際には、このレベルがMAXの選手もいるのです。

こうした選手たちは、決して、意欲や能力がないわけではなく

ただ、その練習が苦痛で、悩み傷つくこともあるのですが

周りの人に対して、そのことについて相談できないのです。

 私は、プレシーズンには「正確性を徹底的に追及する練習」をしますが

以前、短大のコーチをしていた時に

このドリルをコールして、練習を始めようとしたとき

エンドラインで突然、選手が倒れてしまったのです。

この選手は「正確性の徹底追及」という練習の繰り返しが

不安とストレスを生み出していたのです。

この選手のように倒れることはなくても

ほとんどの選手たちは「正確性の徹底追及」と「妥協のないコーチングの姿勢」に対して

不安と緊張を抱え、これが大きなストレスとなっているのですが

このストレスを、どうやって力に変えるのかが指導者の力なのです。

実際には、こうした練習の中で選手もチームも強くなっていくのです。

~~~

今まで「心が折れた状態の選手」をたくさん見てきましたが

選手たちは、自分が挫折した辛さを理解すると同時に

その厳しさの中で

実戦で必要な考え方や方法・手段を習得することが重要なのです。

チームによっても違いますが

一般的なチームでは、中程度の強度の練習で

心が弱りはじめる選手は、半分ぐらいですが

残りの半分ぐらいの選手たちは、多少の挫折では、へこたれませんし

困ってもすぐに周りと協力したりして頑張れるのですが

なぜか、能力も意欲もある選手に限って、心が折れやすいのです。

こうした選手たちは

「能力はあるのに、どうしてうまくならないんだろう」という結末なのです。

要するに「伸びない」のです。

これは、間違いなく指導者の責任です。

「能力があるのに、伸びない」のではなく「伸ばせない」のです。

また、高いレベルのストレスを受けると

「できない自分」に大きなストレスがかかり

すぐに心が折れてしまうのです。

高レベルのストレスは、その強度と時間が関係しています。

  たとえ低・中レベルのストレスでも

それが長く続けば高レベルのストレスになってしまうのです。

 また、高レベルで心が折れてしまう選手には、共通の特徴があります。

それは、低・中レベルのストレス段階では

何の問題もなく練習(ストレス)をクリアできる「優秀」な選手に限って

突然のように心が折れてしまうのです。