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カテゴリー「B-1:オフェンシブ」の記事

2015年10月 1日 (木)

■チームオフェンスの理想と本質 1

■チームオフェンスの理想と本質 1

私自身の考えるチームオフェンスの本質は

「常に動き続ける中で、選手個人が

その瞬間にリスク負ってプレーすること」

ミスのない安全性を重視したプレーからは、何の可能性も生まれません。

決められた時間の中で、時空を制することがオフェンシブの理想です。

組織の動きに個人が合わせるという方法は

もはや、通用しなくなっています。

「個人が、自分の判断で自由に動いても

周囲が、その状況をポジティブに受け止めて

新しいイメージを、次々に作りだしていく」

こうした創造・工夫(アイデア)の連鎖が

チームオフェンスを変貌させていくのです。

自分が教えたことを、必死でやらそうとするコーチの下では

こうした選手も、チームも育つことはありません。

慣習的な思考から脱却し

柔軟性と創造性に溢れたプレーを

継続できるチ-ムを作り上げるのが

コーチとしての理想だと考えて います。

選手としては

「多様な局面に対し、瞬時に対応できるのが良い選手の条件」なのです。

しかし、これは、日本人が一番弱い部分であり

また、そういう指導は、ほとんど成されていません。

成されていないというより

それができるコーチがいないのが現実なのです。

バスケットボ-ルというスポ-ツは

常に状況が変わり続けるので

選手が、どう、カオス(混沌)に対応するかが問題になるのです。

チ-ムのオフェンスというものは

個人の能力の組み合わせだけでは

決して、良い結果は期待できません。

組織力を強化し、チ-ムで戦うことを基本としたうえで

選手個人の発想やアイデアで動き

それに周囲が合わせていくことで

大きな相乗効果が生まれてくるものです。

システマティックなオフェンスであろうと

フリーランスのオフェンスであろうと

「その瞬間にリスク負ってプレーすること」

「個人の判断で自由に動いても

周囲が、その状況をポジティブに受け止めて

新しいイメージを、作りだしていくこと」

このことは、MIYAIに向かっての

非常に重要なチームオフェンスの要素になります。

2013年12月13日 (金)

オフェンシブ

オフェンスに関する事項